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ママのための賢いお金の増やし方WEBセミナー その4 ■貯蓄ができない人には節約という方法もあります!

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■貯蓄ができない人には節約という方法もあります!

先取り貯蓄ができない人や、先取り貯蓄をしたけれど、結果的にお金が足りなくて貯蓄を取り崩してしまう方もいらっしゃるでしょう。

毎月5万円貯めているのに、一年後貯金の残高は増えていなかった。
これは「貯めたつもり」です。貯めたら手を付けてはいけないのです。

貯めたつもり貯蓄は非常に危険で、本人には自覚症状がありません。
健康診断のように、第三者がチェックする必要があります。

夫婦でお金の管理が上手くいかない場合、家計を管理する人(多くは女性)に責任を負わせるケースが多いです。
男性が家計を管理している場合、貯まっていないことを黙ったままのケースもあります。

お金を貯めたり、節約するという事は、1人で頑張ることではありません。
夫婦で、または家族全員で取り組むべきことです。

貯めているはずなのに、結果としてお金が貯まっていなかった人は、節約という誰でも思いつくけれど、やるのは大変な作業に取り組むことが必須です。
でないと、どこかで家計が破たんします。

さて、節約するにはどうしたらいいのでしょうか。
まず初めに家計を把握する必要があります。
何に幾らお金を使っているかを自分で理解するという過程が必要です。
やみくもに節約しようと思うと、食費を削ろうという話になることがほとんどです。
しかし、食費の節約程、労多くして実りの少ないものはありません。
まずは、家計簿をつけること、面倒な人は家計簿アプリを使ってください。

節約の王道は、固定費を削減すること。
家賃、住宅ローン、携帯代金、保険料、電気の基本料金、自動車の維持費。
一度削減すれば効果は長期にわたり維持されます。

一方で、こまめな電気・ガス・水道代の節約、食費の節約などは、大切なことである一方、続けると疲弊してしまいます。

固定費の中でも額の大きな支出から節約に取り組むと良いでしょう。

・家賃を下げるための住み替え
・住宅ローンの借換
・携帯料金や携帯キャリアの変更
・保険の見直し
・電気契約の見直し
・自動車保有の見直し
などを検討すると良いでしょう。

効果測定はライフプランを作らないと見えてきませんが、手で計算することも可能です。

■ニーズとウオンツを知る

もう1つ節約の視点として大切なことは、ニーズとウオンツを知ることです。

ニーズとは、ないと生活できないコトやモノへの支出。
ウオンツはあったらいいなというコトやモノへの支出です。

食費はニーズ、外食費はウオンツです。
教育資金の積立はニーズですが、老後の積立や葬儀代の積立はウオンツです。

ニーズを削るのではなく、ウオンツを削りましょう。
ウオンツの削り方にも工夫があります。
支出を削る考え方は3つあります。

1.購入単価を下げる。
携帯料金を大手キャリアから格安スマホに変更すると、基本料金などの単価が下がります。
スーパーで価格の安い商品を選ぶように、固定費の単価を下げるのです。
保険料は保険会社によって似たような商品でも価格が異なります。
健康な人、喫煙の有無などで保険料が安くなることがあります。
知っているだけで得をすることもありますので、探してみるといいでしょう。
GW・盆・暮・正月に旅行せず繁忙期をずらして旅行するのも、単価を下げる賢い方法です。

2.購入頻度を下げる。
年に2回帰省するような行動パターンの場合は、帰省の回数を年に1度にする、親に来てもらうなど、回数を減らすことで単価を下げられなくても、支出を減らすことができます。
外食の回数を減らすのもわかりやすいでしょうし、旅行の回数を減らすのも節約につながります。

3.代わりに満足できることを見つける。
自分で気づいているかどうかわかりませんが、ストレス発散のためにお金を使っている場合、他の方法でストレス発散させられないか考えてみてください。
健康維持でスポーツジムを契約している場合、ジムに通わず、近所を走ることで、同じ目的で無料になります。
ストレスでネットショッピングする場合、ストレス発散のために運動をする、友人とおしゃべりする、などの行動が有効です。
旅行の代わりに、旅行者のブログを読んだり、グーグルアースで行った気になる、バーチャルリアリティで体験するなどの方法も今後出てくるでしょう。

節約の方法は、例を挙げただけでもたくさんあります。
でもみんなできない。

それはなぜかと言うと、1人でやろうとするからです。
仲間を作ってやるか、ファイナンシャルプランナーのような第三者にサポートしてもらうなどの仕組みを取り入れないと、継続した節約は難しいのです。

■買い物をする=お金が貯まらない。

当たり前のように感じるかもしれませんが、お金を使う人はお金が貯まりません。
一生のうちに稼げる金額は年収×定年までの年数で計算できます。
そのなかで上手にお金を工夫して使うことが求められるのです。

  • 毎月の給料
  • ボーナス
  • 今まで貯まったお金

これらを上手に活用しないと、
将来お金が足りないという事態になってしまうでしょう。

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