こんなお悩みありませんか?
- そもそも老後に
いくら必要かわからない、
2000万円じゃ足りない公的年金が不安だから
老後に不安しかない家を背伸びして買ったので
老後資金が準備できない - 今の貯蓄ペースで
老後に間に合うか不安配偶者の資産状況が
わからないから
自分だけでも備えたいアメリカの好金利を生かした
資産運用知りたい
サービスの特徴
ライフプランシミュレーション
あなたの家庭は老後資金がいくら必要か、ライフプランシミュレーションを根拠とした個々の家庭に合わせた必要資金を算出します。子どもための予算、家の予算、老後の予算も、全ては現在の収入と支出、働き方、定年など個々のご家庭に事情を勘案したライフプランシミュレーションが根拠となります。それぞれのFPが専門のライフプランソフトを使用しており、効率的にシミュレーションを作成いたします。
買い取りリーズではありません。
ライフプランの窓口は買い取りリーズによるFP相談サービスではありません。あまり知られていませんが、無料FP相談や保険相談サービスの業界では、買い取りリーズといって相談希望者の情報を売買するサービスや会社があります。買い取りリーズでのFP相談は担当FPやFP会社が見込客情報をお金を出して買うため、強引な営業につながる懸念が高くなります。ライフプランの窓口は顧客情報の売買を行っておりませんので、安心してご相談いただけると考えております。なお、ライフプランの窓口では単独募集モデルと共同募集モデルを併用しています。※「買い取りリーズ」が気になる方はネットで検索をお願いします。
FP資格者が相談内容を確認しマッチング
ライフプランの窓口では皆様からの問合せを1件1件、専門のFPチームが事務局として確認し、ご相談者様に対する本人確認を実施した上で、FPの得意分野と依頼者の相談内容をマッチングさせています。そのため、満足度の高いサービスを提供できる反面、お断りせざるを得ないご相談依頼があります。ご家族が金融機関にお勤めの場合は、担当FPの相談の労力に対する配慮からお断りする場合があります。
複数のFPを同時紹介してもらえる
もし、一度に複数のFPに相談したいと考えている場合は、あらかじめご希望をお伝えいただければ、複数のFPを紹介することもできます。ただし、忙しいFPが多いため、ご希望の日程に添えない場合が多い現状も事前にご了承ください。また、すでに当社提携先に相談されている場合は、紹介できない場合もあります。
担当FPを変更できる
相談を開始したけれど、なんとなくFPと話が合わない。コミュニケーションに違和感を感じるなど、対人サービスであるFP相談は担当FPとの相性も重要です。スキルやノウハウ以前に人間関係の構築が難しい場合など、お知らせいただければ担当FPの変更を承ります。ただし、完璧なFPはおりませんし、「配偶者への不満を述べたのに賛同してくれなかった」など、自分の意見に賛同してほしいためだけが変更理由であるなど、ライフプランの窓口事務局により担当FP変更の必要性は判断させて頂く場合がございます。
FPによる無料
ライフプラン相談の流れ
お客様情報の入力
ご本人確認の実施
FPとのマッチング
FP相談の実施
家計等について
ライフプランの窓口の提供範囲
提供できること
ライフプランシミュレーションによる現在地把握、目標に向かって進む方に適したFPサービスです。
- 老後の必要資金の計算と老後資金対策
- 適切な住宅予算の計算と住宅ローンの提案
- 住宅ローンの見直し(借換)
- 保険料の減額見直し
効果が薄いこと
ご家庭内での継続的な努力が必要な家計改善や支出削減、節約は一度のFP相談では改善が見込めません。継続したコーチングが有効です。
- 配偶者が参加していない相談で家計改善アドバイス
- 家計簿と節約に関するご相談
提供できないこと
税理士法、弁護士法、金融商品取引法などに基づきできないアドバイスが少なからずあります。
- 生前贈与や相続税対策など税務に関するアドバイス(※税理士、税務署にご相談ください)
- 贈与契約、遺言・成年後見、争族対策など法律的見地に基づくアドバイス(※弁護士など法律の専門家にご相談ください)
- iDeCo、確定拠出年金、新NISAなど投資先に関する具体的なお勧め商品の提案(※投資助言代理業者やIFAの領域です。)
- 自己破産、債務整理後、返済遅延など金融事故後の住宅ローン相談
費用
- 相談料
- ゼロ円です。
- ただし、体調不良等やむを得ない場合を除き、突然の当日予約キャンセル、無断キャンセルはFPへの補償のためキャンセル料をご請求する場合があります。
- 相談実費
- オンライン相談での回線利用料等、ご自身にかかる実費は自己負担となります。
- カフェやファミリーレストランでの相談の場合、ご自身の利用分は自己負担となります。
比較
ライフプランの窓口 | FP会社 | 買い取りリーズ | |
---|---|---|---|
強み | 実務に強いFPが運営しており、FP業務に精通している。有料FPも無料FPもいずれも紹介可能です。 |
大規模のFP会社であれば全国どこでも相談が可能となる |
FPを自分で選ぶことができたり、誰かしら相談できる可能性がある。 |
注意点 | 相談できない内容もある。 |
会社の特徴が見えない。 |
自分の個人情報が売買されてており、時に強引な営業につながる可能性がある。 |
相談者の費用 | 無料、但し実費負担あり |
無料、但し実費負担あり |
無料、飲食費も負担してもらえるかもしれない |
担当FPの費用 | 無料、但し実費負担あり |
FP会社によっては会社に所定の費用を支払っている場合がある。 |
1人の相談につき数万円から十万円位までの相談依頼を購入している。 |
お客様の声
(相談のきっかけ)
マイホーム購入を考えており、家計の見直しやローンなどライフプランの相談をしたい。
結婚した後現職を続けた場合と退職してパート勤務をする場合に、将来の家計や生活、貯蓄にどのような違いが出るのか?を知りたい。
将来どのタイミングでどのくらいのお金が必要となるか把握したい。(出産、子供の養育費、老後の資金など?貯蓄ややりくりができるのか不安)できれば子どもは2人欲しく、大学まで行かせたいと思っております。
住宅ローンを払いつつ、子供の教育費を確保しながらの家計の見直し。
住宅ローンの組める金額や実際に払っていけるか不安です。今後のお金の流れやそれに合わせての資金計画や、家計の見直しについてご相談したい。
生命保険の見直しタイミングになっているのでライフプランニング全体を見直してみたいです。
教育資金や住宅購入老後の資金を今後どの様にして、どのくらい準備すればいいか相談したい。
転勤予定があるが、マイホームは賃貸か購入どちらが家庭に合っているか、購入の場合はいつ、どこが良いか。
つみたてNISAの商品見直ししたほうが良いか。
子どもを望むが、共働きを継続すべきか。
保険に加入していないため、最低限入るべき保険があれば、どれが合っているか。
よくある質問
- 何を準備すればいいですか?
- なぜ無料で相談できるの?
運営者:高橋 成壽(たかはし なるひさ)
国際的なファイナンシャルプランナー資格であるCFPと日本の資産運用業界における登竜門的資格であるCMA(証券アナリスト)のダブルライセンスを活用して、お客様のお金の不安を解消に取組んでいます。ファイナンシャルプランナーの先生や、大学での金融リテラシー向上の授業を担当するなど実務家教員としても活動しています。